心の中は見えないからこそ・・・
- 2018.04.30 Monday
- 20:14
ときどき心が見えれば
少なくとも健康ならグリーンとか、
やばくなってきたら黄色、
今すぐ休むとかなら赤って感じでも
良いから見えたらなって
思うことがあります。
ほんと、見えたらここまで病んでる人が
少しは減っていくと思うんです。
体の障害やけがは見えやすいし、
見えやすいぶん、痛みが容易に
自分の痛みとして想像でき
「休んだほうがいいよ」
「その荷物もつよ」などが
言いやすいです。
でも、心は見えない。
見えないダメージというと、
ボクシングのダメージも全くの素人の
私には見えにくいです。
とりあえず、殴られたら痛いよ、
というのはわかります。
だからダウンして10数えても立ち上がらなければ
負けというのもわかりやすくていいなって
思います。
人と人との人間関係も
10数えても反応が無ければ
ダメージを受けているかもしれません。
戦略かもしれませんが。
また面と向かったり会ったりて、
ふたたび心殴られるようなやり取りがあるかも、
と思うだけで、体がすくむというのは
良くあることです。
ホントにね、心の強さとか、痛み具合などが、
見えたらこれ以上傷つけないでいることもできるし、
そっと手当をすることも出来るのにね、って
思います。
表情やしぐさなどで
想像するだけです。
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速水史子